リヤド「トランプ・マンションズ」完全ガイド
世界遺産の地で叶える、究極の邸宅投資
世界の超富裕層が次々と視線を向ける場所があります。それが、サウジアラビアの首都リヤドに誕生しつつある「トランプ・マンションズ(Trump Mansions)」です。なぜ今リヤドなのか。価格の日本円換算から投資価値の本質まで、余すことなく解説します。

トランプ・マンションズとは
トランプ・マンションズは、ロンドン証券取引所上場のサウジ系デベロッパー「Dar Global(ダール・グローバル)」と、世界的ブランド「トランプ・オーガニゼーション」が共同で手がける超高級邸宅プロジェクトです。
場所はリヤドの中でも最も格式高いとされるワーディ・サファル(Wadi Safar)内の「ラーヤナ(Rayana)」。2.6百万㎡におよぶ広大なマスタープランの中に、限定数のブランデッド・マンションが厳選配置されます。完成予定は2029年12月。今まさに、世界中の高資産層が注目するサウジアラビア高級不動産の象徴的プロジェクトとして、その存在感を増しています。
王族の聖地「ワーディ・サファル」という唯一無二の立地
ワーディ・サファルが位置するディリーヤ(Diriyah)は、1446年に創設され、1727年には初代サウジ国家の首都となった都市です。その中心部に位置するアット・トゥライフ地区(At-Turaif District)は、現在のサウジアラビア王族であるサウード家の原点となった場所であり、2010年にはユネスコ世界文化遺産にも登録されています。
ディリーヤは単なる遺跡ではなく、今もサウジアラビア人が最も誇りを持って語る「王国の心臓部」です。トランプ・マンションズが立つワーディ・サファルは、まさにその世界遺産エリアのすぐ隣に位置しています。
「王族の地の裏庭に暮らす」
という表現がこれほど文字通りに当てはまる物件は、地球上を探してもほとんど存在しません。
何百年もの歴史が刻まれた大地の上で、世界最高水準の邸宅に暮らすという体験は、
金額だけでは決して測れない価値を秘めています。

本物のセレブが求める——ダブルゲーテッド・コミュニティ
本当の富裕層が最後に求めるのは、広さでも豪華さでもありません。「静けさ」と「プライバシー」です。
トランプ・マンションズが位置するラーヤナは、ワーディ・サファル全体がすでにゲートで管理されたプライベートエリアである中、さらにもう一重のゲートで仕切られた「ダブルゲーテッド・コミュニティ」として設計されています。二重の管理ゲートを越えた先にのみ、この邸宅群は存在します。
ダブルゲートが守るもの
- エントランスはメンバーシップ制のアクセス管理が前提。一般の目線が届く場所は完全に遮断されています
- 隣人になるのは、世界でも指折りの富裕層や著名人のみです
- パパラッチや一般観光客が物理的に近づくことすら不可能な環境です
SNS時代の喧騒から解放され、真の意味で"見えない場所"で暮らすことを望む方にとって、ここは世界を探して辿り着く最後の安息地とも呼べる存在です。
物件仕様と価格
トランプ・マンションズは建築スタイルや規模に応じて3タイプが用意されています。
ベッドルーム数は1〜8室で、オーナーの希望に応じた3種類のインテリアスキームから内装を選択できます。いずれもトランプ・オーガニゼーションが監修した仕様で、大理石、ゴールドアクセント、クリスタルをふんだんに使った最高級の内装が標準となっています。
世界水準のアメニティを整備
トランプ・マンションズの居住者が享受できるアメニティは、単なる共用施設のレベルをはるかに超えています。

トランプ・インターナショナル・ホテル——居住者は世界5ツ星水準のホテルサービスを"自宅の隣"で享受できます

これはもはや「住む」という体験ではありません。
「世界最高水準の別荘型リゾートに永住する」という新たなライフスタイルのご提案です。

窓の外にはディリーヤの丘陵とゴルフコースが広がる——ファインダイニングからの眺望
開発業者:Dar Global × トランプ・オーガニゼーション
本プロジェクトを手がけるのは、信頼性と実績において中東最高峰の2社です。
Dar Global(ダール・グローバル)
- サウジアラビア最大手デベロッパー「Dar Al Arkan」の国際部門
- ロンドン証券取引所上場
- パガーニ・ミッソーニ・Wホテルズとのコラボ実績あり
- 超高級ブランデッド不動産開発で中東トップクラスの評価
トランプ・オーガニゼーション
- 4大陸にわたる不動産ポートフォリオを有する世界的高級ブランド
- ブランド冠物件は同等クラスより25〜35%の価格プレミアム
- 再販流動性も非ブランド物件より高いとされています(研究実証)
- ゴルフコース・ホテル運営の世界トップブランド
トランプ一族も自ら購入を検討
このプロジェクトの特別さを象徴するエピソードがあります。トランプ・オーガニゼーションのエグゼクティブ・バイスプレジデントであるエリック・トランプ氏は、プロジェクト発表のためにリヤドへ自ら足を運び、次のように述べました。
「ワーディ・サファルの開発は、この地域における贅沢さと卓越性を再定義するものになる。地域の豊かな遺産を称えながら、世界水準のラグジュアリーリビングを実現する目的地を創出することを楽しみにしている」
— エリック・トランプ(トランプ・オーガニゼーション エグゼクティブ・バイスプレジデント)
さらに注目すべきことに、トランプ一族自身もこのプロジェクトの一部ユニットの購入を検討していると伝えられています。現在の米大統領であるドナルド・トランプ氏の息子たちが、世界中の不動産の中からリヤドのワーディ・サファルを選ぼうとしているという事実は、あらゆるマーケットレポートや価格指標よりも雄弁に、この物件の価値を物語っています。
サウジアラビア不動産投資の今——ビジョン2030が生む追い風
サウジアラビアの高級住宅不動産市場は2025年時点でUSD 332億規模(約5兆円)に達しており、年平均成長率(CAGR)7.33%での拡大が予測されています。
外国人でも購入できる - 外国人保有規制緩和について
2025年7月、サウジアラビア政府は「非サウジ人による不動産所有法」を正式に制定し、2026年1月22日に施行されました。これにより、外国人が指定エリアの不動産をフリーホールド(完全所有権)として取得できる法的枠組みが整いました。
この歴史的な法改正は、サウジ不動産市場への国際資本流入を加速させる一大転換点として、世界の投資家から注目を集めています。トランプ・マンションズのあるワーディ・サファルも外国人購入の対象エリアとなる見込みであり、日本人を含む非サウジ国籍の方でも取得をご検討いただけます。
購入プロセスや詳細要件については、現地に精通した専門のコンサルタントへのご相談をお勧めします。個別の状況に応じた最適な取得スキームをご提案いたします。
よくある質問(FAQ)
トランプ・マンションズの販売開始価格は日本円でいくらですか?
現在の開始価格はSAR 2,500万(約USD 666万)で、日本円に換算するとおおよそ10億円〜となります(1ドル=150円換算)。タイプFのような最大規模のマンションはこれをはるかに上回ります。
外国人(日本人)でも購入できますか?
2025年7月に制定・2026年1月22日施行の「非サウジ人による不動産所有法」により、外国人が指定エリアの不動産をフリーホールド(完全所有権)として取得できる法的枠組みが整いました。トランプ・マンションズのあるワーディ・サファルも外国人購入の対象エリアとなる見込みです。
完成・引き渡しはいつですか?
完成予定は2029年12月です。現在は建設進行中のフェーズで、世界各国の投資家からのお問い合わせが増加しています。
税金はどうなっていますか?
サウジアラビアではキャピタルゲイン税・資産税・相続税がいずれも0%です。不動産取引税(RETT)が5%かかりますが、保有コストは極めて低く、長期投資に非常に有利な税制環境となっています。
通貨リスクはありますか?
物件価格はサウジアラビア・リヤル(SAR)建てで設定されていますが、同通貨は長年にわたり米ドルとのペッグ制(固定相場制)を維持しており、為替リスクは最小限に抑えられています。
まとめ
トランプ・マンションズは、単なる「高い物件」ではありません。
かつて2000年代のドバイも「まだ誰も気づいていない砂漠の都市」でした。
今のリヤドは、まさにその"気づかれる直前"の状態にあります。
トランプ・マンションズは、その最前線に位置する物件です。
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